SAKURAKO BLOG

日々の徒然

FINDING NEVERLAND

BROADWAY MUSICAL「FINDING NEVERLAND」大千秋楽公演を観劇しました。 もう、あまりにも泣きすぎてハンカチがとんでもない重さに・・・笑 よく、"演劇の力"を信じて・・・なんて言葉を私自身も使うし、色んな場面において聴きますが、まさにその"演劇の力"を目の当たりにしてきました。終演後、客席全体が熱を帯びていて、ここはNYの劇場か!?と思い違えるほどに、客席からは歓声の嵐。昨今のミュージカル観劇においてスタンディングオベーションやカーテンコールは、ある種、慣習化しているように感じていますが、カーテンコールがあり劇場アナウンスが流れても、終わってほしくない!という儚い希望を抱き、全員で拍手を続ければもう一度、もう一度この夢の続きを観られるかもしれないという連帯感にも似た熱量で何分間も拍手を続ける客席・・・そんな思いもむなしく幕が上がることはなく、いくら拍手をしたって幕は上がりませんよ!という意味合いで再度終焉アナウンスが流れ、全員で一斉に拍手を止め帰路につきました。 色んな劇作品があって、好みも千差万別で、何が正解なんてない世界だけれど、一つだけ正解があるとすれば、私にとって劇場はいつだって元気になれる場所であり、夢を見られる場所なんです。それは子供の頃から変わらず、劇場に行けば私の中にある、純粋な心が顔を出し、全身で涙を流し笑い拍手を送っていました。劇場では、どんな感情でもいいから、何か一つ自分にとっての感動を持って帰りたい。だからこそ、自分が今作品創りをしている過程で、絶対に忘れてはいけないことの一つとして、誰のためにこの作品を届けたいのかという問いは

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