SAKURAKO BLOG

日々の徒然

平成終焉。

今日で平成が終わりますね。平成生まれの私としては感慨深いです。平成生まれなの!?若い!!なんて言われていたのはいつのことやら。明日からは令和生まれの子供が誕生するのです。私にとっての平成は青春をかけてがむしゃらに目標に向かって駆け抜けた時代。そしてこれから始まる令和は、誰かと一緒に手を取り合って駆け上がる時代になる気がします。昨年4月に上演した「美愁」の中で「人は一人で生きられないなんて大嘘。生きられるのよ、別に」というセリフがあるのですが、今、ん〜・・・やっぱり一人では生きられないな、と思っている自分がいます。笑 最終的には人間は孤独と向き合って生きていく生き物なのだと感じていますが、何かを成し遂げたいと思う時に、自分一人の力では到底たどり着けない場所というのが確かにあって、どれだけ遠くに感じられる場所でも、信頼する人達と一緒にきちんと手を取り合っていければ必ず到達できるのではないかと思うのです。”一人よりも二人”この言葉の意味を最近体感しています。 ”日々の選択を丁寧に繊細に感じながら生活する”という今年のテーマについても、なぜ丁寧に選択することが大切なのかという理由が少し理解できるようになりました。感性と呼ばれる部分はとても繊細な作りをしていて、環境次第でどんな形にも変容していく可能性を常に秘めている。自分が良い!と思ったことにはどんどん貪欲に食らいついていくべきだし、NO!!!と感じることでも、食わず嫌いせず臨んでみることは大切。だけれども、どうしてもNO!!!だと感じるのであれば、それは自分には合っていないということだから、無理はせずに良いと思うものを増やしていけば良

生まれた日。

4月9日に誕生日を迎え、27歳になりました。アラサーです。笑 20代のうちに演りたい役がたくさんあるのに!もう、本当にどうしましょう!って自分と、これからの年代でしか演じられない役に出逢えることを心から楽しみにしている自分が共存しています。宝塚一筋でひたすらにレッスンの日々を送っていた小中高。芝居の魅力に目覚めた19歳。本気で勝負するぞ!と上京した20歳。あれ?オーディションに全然受からないではないか!どういうことだ!!と打ちのめされ続けた21歳。芝居の力をつけなければ!と修行を始めた22歳。演劇の魔力に気づき始めた23歳。少しずつ結果につながり始めてきた中で、あと一歩足りない、この一歩は何なのだろう?と暗中模索した24歳。24歳は演劇ユニットTheVanity'sを旗揚げした年でもあります。自分で企画して創り上げた作品を愛してもらえる、という事がこんなにも幸せな事なのだと実感しながらも、責任という言葉の意味をしっかりと体感した25歳。何か殻をぶち破りたい衝動にかられ、兎に角がむしゃらに走りきった26歳。 27歳の一年は一体どんな年になるのでしょう。丁寧に時を刻む、というのが今年のテーマになるような予感がしています。何を口にして、何を読んで、誰と過ごすのか。日々の選択をひとつひとつ丁寧に繊細に感じながら生きる、ということを大切にしたいです。

世界を廻る、ということ。

20年前にスタートしたフジテレビの恋愛バラエティ番組「あいのり」。放送当時、大ハマりしていた姉の影響を受け、小学生だった私も毎週楽しみに見ていました。印象深かったメンバーは、やまじさんかなぁ。画面の向こうにあったピンク色のラブワゴンに、まさか自分が乗り込む日が来るとは夢にも思っていませんでした。 現在フジテレビで放送中(NetFlixとFODは先行配信中)の「あいのり Asian Journey -season2-」第10話から出演中です。 何か新しい切り口で自身の可能性を広げられはしないか?と模索していた一昨年末。「あいのり」のオーディションに参加しました。確か最終面談で「旅・恋愛・自己成長・TVこの四つの割合についてどう考えている?」と聞かれ、素直に答えた記憶があります。芸事にしか興味がない、かなり偏った思考を持っている事。嘘をついても仕方がないので、素直に今の自分についてお話をしました。まさか出演が決まるとは思っておらず決まった時には、かなり驚きました。そしてまず手始めに、出国する日まで、どこの国に行くのかも知らされず、本や音楽プレイヤーなども禁止!という過酷なルールは本当だったんだ!!と衝撃を受け、空港で携帯を没収された瞬間に、覚悟を決めて乗り込んだ飛行機。 まず最初に訪れたのは、ウズベキスタン。 シルクロードのど真ん中に位置し、周りを砂漠に囲まれた二重内陸国。かなり乾燥していて、気候は温暖。旧ソ連の支配下にあった時代の名残で、建築物やレストランのメニューなど至る所にロシアの香りが残っていた印象。公用語はウズベク語で、第二言語は勿論ロシア語。主要宗教はイスラム教で、人口

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