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帝冠の恋


ラジオドラマ「帝冠の恋」

本日最終回でした。

実は原作を読んでいる時に、電車内で大号泣してしまったシーンです。

フランツとゾフィーの想いがあまりにも切なくて...

今回のラジオドラマのお話を頂いた時、初めは飛び上がりそうなくらいに喜びました。

そして「帝冠の恋」の原作を読み、悶え泣き...

出演者の皆様のお名前を拝見して手がガクガク震え、何度もイメージトレーニングをしながら自分を鼓舞し、忙しい心持ちの中で迎えた収録日。

かつて宝塚少女だった私にとっては夢のような時間であり、また一俳優としては、沢山の難題にぶつかり、反省し、学び、挑戦させて頂いた時間となりました。

ナンディーヌという女性が私はとても好きです。

素直で優しくて明るくて強くて涙脆くて可愛らしい。

原作を読んだ時に、一瞬で恋に落ちました。

勿論、自分が演じさせて頂くという意識の中で読んでいた部分は大きいと思いますが、なんて魅力的な少女なのだろう!とドキドキして、私の中のナンディーヌ像がフワァっと描かれていきました。

初めてのラジオドラマのお仕事。

"声"だけで表現する事の難しさを痛感しました。

尊敬する大先輩方から沢山の事を学ばせて頂きながら、自身の不器用さに愕然とし、自分の声の表現の幅の狭さを知りました。

もっともっとを言い出せばキリがありませんが、何よりもナンディーヌという魅力的な役を演じさせて頂けた事

帝冠の恋という作品に出逢えた事

素晴らしい共演者の皆様とご一緒させて頂けた事

作品へのリスペクトを強く持ち、プロフェッショナルな意識で満ちた現場でお芝居をさせて頂けた事

全てに感謝しています。

今まで以上に自身の"芸"を磨く意識を強く持って

"表現者"である。

という意識を強く持って日々休む事なく精進します。

お聴き下さいました皆様、ありがとうございました!!

桜子


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